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武富士 管理者のつぶやき2 ~武富士ブランド廃止 ネオラインG→クロスシードへ ラッシュ&キャッシュ業務停止 地裁、過払い金に対して行政の責任認めず 貸金業法見直しで検討チーム、再改正も視野=民主党~

ご無沙汰しております。

今月は当ブログを開設して、1周年ということもあり
予定としては沢山記事を書いていくつもりだったのですが
ツイッターでリアルタイムに呟いていたので
ブログに同内容を紹介するのが億劫になっていたのと
内容の鮮度も当然ながら、ツイートより下がるため、
あえて書かないでいこうと考え、一ヶ月ほどブログ更新をお休みしていました。

元旦に今年は、今まで伏せていた部分もどんどん書いていくと宣言していたのに情けないかぎりですが
リアルタイム情報はツイッターを見ていただけたらと思います。


さて、本題の武富士会社更生ですが
Jトラストがスポンサーとなり、更生計画は着々と進んでいるようです。
一応、関連ツイートと共に、ここ2ヶ月ほどの流れを振り返っておきます。


武富士ブランド廃止。
新規貸付をせず、回収業務に専念。

1月11日 個人株主G @sorutomi
武富士ブランドを廃止するのは正解かと思うのですが、新規貸付をしないとなると今までネオラインが買収してきた消費者金融と変わらないのでは?
  http://s.nikkei.com/y5CRbD
Jトラスト、「武富士ブランド」廃止 融資保証に注力:日本経済新聞

1月11日 個人株主G @sorutomi
最初の入札時(2011年4月)には社員の雇用継続700人と公表していましたが、保証業務に特化するのであれば継続は不可能だったはず。管財人がスポンサー選定から外したのは(表向き)この辺りを考慮したというところでしょうか。

1月11日 個人株主G @sorutomi
だとすれば、一貫して事情を説明しようとしない管財業務の態度に疑問を感じる…


新規貸付をせずに回収業務のみ行うという日経ビジネスで藤澤信義社長が語っていたとおりの事業計画です。
私はある意味、債権者感情に配慮していると思いますが、武富士を再生させるという点においては
今までネオライングループ(Jトラスト)が買い取ってきた他金融機関と変わらず
現有債権でキャッシュを得ていく錬金術にしか過ぎない手法に疑問を感じてはいます。
ネオラインは他にも、クロスシードに社名変更や、関連子会社の合併や切り離しを盛んに行っており、
激しい動きを見せているスポンサー関連の動きに目が離せません。

それから、武富士のスポンサーから撤退したA&Pファイナンシャルですが
正式に韓国金融院より営業停止処分が下されました。
これも関連ツイートで紹介します。

2月16日 個人株主G @sorutomi
韓国の消費者金融4社、ラッシュアンドキャッシュ・三和マネー等が6ヶ月の営業停止処分!
http://japanese.joins.com/article/342/148342.html?servcode=300§code=300
正式に処分が下されました。私が東京地裁民事第8部に同内容を上申した際、確認が取れないと回答、また後に内容に信憑性がないと言われたような…。

2月16日 個人株主G @sorutomi
当時、生活を犠牲にしてまで調べたのに酷いな。裁判所もだけど武富士も酷いよ。結果的にA&P社を避けJトラストに支援を仰ぐ形になって、事無き終えたけど過程を考えたら酷すぎる。一言、謝罪してほしいですね。窓口業務の方でなく責任者たる方々の。


本当にこれは管財人と裁判所に落ち度であるので
あやふやにしたまま進めてほしくないです。
少なくとも事前に指摘していた者には謝罪するべきでしょう。
(参照記事1【武富士 東京地方裁判所に提出中の上申書】)
(参照記事2【武富士 スポンサーが営業停止 更生計画に暗雲】)
(参照記事3【武富士 スポンサーが営業停止 更生計画に暗雲2】)


そして、消費者金融関係のつぶやきを少々転載。


過払い金の返還、行政の責任は認めず。
消費者金融側が敗訴。

2月11日 個人株主G @sorutomi
結果はみえていましたよね。上級審に持ち込まれるのだろうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000115-jij-soci
過払い金返還、行政の責任認めず=元貸金業者が敗訴―東京地裁(時事通信)

2月11日 個人株主G @sorutomi
武富士も同様の訴訟を起こしていますが、これは完全に消費者金融側の言い分なので通る見込みないような気がするんですけどね。そんなところばかり主張するのが早くて経営責任の追及を後回しにしたから、皆から恨まれる…。私は再度の経営責任調査が必要だと考えます。

2月11日 個人株主G @sorutomi
というか、既に細かな事案も添えて、東京地裁と梶谷剛弁護士に伝えてあるのですが調べてくれているのだろうか…

2月13日 個人株主G @sorutomi
若干訂正。同様の控訴でなく、同様の主張です。また、武富士は税金の還付を求めているのでユニワードが起こした過払い金に対する賠償とは少々異なりますが、国に対して返金を求めるという形が同じなので同様と致しました。


これは武富士管財人が国に対して求めている過去に収め過ぎた税金の返還請求に通じるものがあるのですが
控訴に踏み込んだとしても敗訴の可能性が高いという参考判例になると思う。
ただ下記のように消費者金融を取り巻く環境が変化しそうな気配もあるので、
その後の展開を見てみないと何とも言えませんが。


貸金業法見直しで検討チーム、再改正も視野に。

2月24日 個人株主G @sorutomi
どういう形で見直すつもりなのか。総量規制の緩和なのか?それとも金利の引き上げ(引き下げ)なのか?消費者金融側に有利な改正をするとしたら、この法律自体に何の意味があったのか。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012022300301&g=eco
時事ドットコム:貸金業法見直しで検討チーム=再改正も視野-民主党

2月24日 個人株主G @sorutomi
タイミングを考えると、法定金利を更に引き下げるという議論ではないだろう。となると、総量規制の見直しか、金利の引き上げとなる。金利引き上げの場合、過払い訴訟に当然ながら影響が出るだろうし、過去の案件にも問題が出てくるので慎重な決定を望みたい。

2月24日 個人株主G @sorutomi
今度は、消費者金融側が払い過ぎた過払い返還金を返せ、とかいう話にもなりかねませんしね。本当に改正するとしたら、再び大混乱しますよ。

2月24日 個人株主G @sorutomi
そうなったら、改正化資金業法は本当に独立系の消費者金融を潰すことが目的だったという結論になりますよ。その側面があったのは確かでしょうけど、多重債務者救済が本題でしょうに…。


このような動きもあるんです。
私としては「多重債務者救済」という目的が蔑ろにされるのであれば
このような法案で貸金業と株主を右往左往させた罪は国側にあると考えるしかなくなります。
もしも再改正するのであれば、その覚悟のもとで施行して頂きたい。


この他にもツイートしていますが、キリがないのと内容的に掲載を控えたいものもあるので、
今日は、これくらいで。
いよいよ、明日は延期されていた会社分割の日ですね…今回は無事に計画が進められるのだろうか。




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G様今晩は。

小畑管財人に課せられた大命題!即ち「武富士の存続」は現実的には蔑ろにされてますがそれを是として「受け入れる事しか出来なかった」のは彼自身が招いた結果です。これにより債権者の権利が尚更に縮小されたのは明確な事実で明らかに管財人の職務怠慢と職務遂行能力の脆弱さを露呈したと言えます。

今更ながら信も儀も礼も知らない輩です

次に貸金業法の再改正の件ですが私には昨年6月の改正直後から一つの素朴な疑問が有りました。

総量規制です。

年収の1/3は妥当な線と評価しますが何故に貸金業者のみを制約し銀行法下の銀行貸付は除外なのか?

消費者保護や多重債務者解消に重きを置くとするなら余りにも安易な法改正ではないのでしょうか?

ザル立法で抜け道だらけ(おまとめローンは除く・顧客が現状より返済が緩和される融資は除く)

レイクが銀行法での営業に移行しアコム・プロミスも追従するのは確実でしょう

つまり貸金業法でしか営業出来ない業者の粛清と同じです

国家がここまで介入して民業を圧迫し競争原理に抗うのは如何なものでしょう

この点を精査して改正が実施されるのかもしれませんが思い付き政権なので本音が見えません。

Re: G様今晩は。

> スピルスさん
ご無沙汰しております、個人株主Gです。


> 小畑管財人に課せられた大命題!即ち「武富士の存続」~中略~
> 今更ながら信も儀も礼も知らない輩です


小畑氏が完全なる武富士側の使者だとすれば、確かに“職務遂行能力の脆弱”と言われるかもしれませんが
真相は知りませんが、表向きは違うわけですから、これで問題ないのだと思います。
いかなる方法を持ってしても会社を更生(再建)させるのが管財人の業務でしょうしね。

“信も義も礼も知らない”の中で「礼」を知らないというのは私も思います。
迷惑を(社外の)権利者にかけてしまったという礼節には全くといって報いてこなかった。
見る限りでは人が良さそうな方なのですが、私の中では正直いって人物像が見えないです。


> 次に貸金業法の再改正の件ですが私には昨年6月の改正直後から一つの素朴な疑問が有りました。
> 総量規制です。~中略~
> レイクが銀行法での営業に移行しアコム・プロミスも追従するのは確実でしょう
> つまり貸金業法でしか営業出来ない業者の粛清と同じです
> 国家がここまで介入して民業を圧迫し競争原理に抗うのは如何なものでしょう
> この点を精査して改正が実施されるのかもしれませんが思い付き政権なので本音が見えません


どのような法改正を行いたいのか内容が見えてこないと、実際は何とも言えないんですけどね。

おっしゃるとおり総量規制が銀行に適用されないことで、レイクは新生銀行傘下で新規貸付を始め
そして既にプロミスも三井住友銀行が100%子会社化を決定しています。
正直、プロミスが完全な銀行傘下になるのは信じられなかったのですが、
総量規制を回避、また会社を存続するためには、この選択しかなかったのかもしれません。
個人融資を銀行へという金融庁の方策は成功したと言えますが、
それに伴って被害を被る一般人はたまったものではないですよ…
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Author:個人株主G
武富士株主。株主軽視の会社更生法申請により3000万円近い損失を被り人生が大きく変わってしまった男、個人株主G。

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